建設業許可の営業所と専任技術者

東京都荒川区の行政書士、荒原です。

今日は少し、建設業許可の話をします。

2014-09-06 16.05.52

写真は今日伺ったお客様から頂いた梨です。

 

 

建設業許可新規申請の書類作成のために、

日光市のお客様の所に行ってまいりました。

 

 

今回、なぜ日光市のお客様の仕事をすることになったのか?

諸事情があったからです。

 

 

皆様にもお気をつけていただきたいのですが、

専任技術者の常勤性です。

 

 

営業所には必ず、専任技術者を置かなければなりません。

建設業許可はどこで取ろうとも、全国で仕事ができます。

また、本社が違う道府県にあっても、東京都で取ることも可能です。

そのため、本社が群馬県や茨城県に有っても、御取引先の関係で東京都で取りたいという方がいらっしゃいますが、ただ、お気を付けてほしいのが、専任技術者の常勤性です。

 

 

どういうことか?

営業所には必ず専任技術者の方が常勤する必要がある以上、

営業所から、遠い所に住んでいる場合、

常勤性がないと判断されて、それでは不許可とされてしまいます。

つまり、営業所から1時間以上かかる場合には注意が必要です。

例えば東京23区なら、群馬県や栃木県、茨城の県央部や県東部・県北部まで離れると難しいです。

 

 

その場合には、

・住民票を移す。

・営業所の近くに住み、公共料金の請求書などを付する。

・新幹線の定期や特急の定期を出す。

以下の方法を取る必要があります。

 

 

このように、住んでいるところから遠い所で、

建設業許可を取得したいときには、気を付けてください。

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