入国拒否

東京都荒川区の行政書士、荒原です、

今、テレビなどで騒がれているのが、ジュリアンブランク氏の入国拒否を求める動きです。

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ジュリアンブランク氏とは、

ナンパの仕方、女性の扱い方を教えるセミナーと称して、

女性への暴力に等しい行為で、ナンパなどをするという行為を多くの人に勧めるという人です。

フェミニストじゃなくても、この行為には賛同できません。

 

 

このことに対して、

オーストラリアでは、秩序を乱すとして強制退去にされたという経緯があります。

 

 

今回、日本でもインターネットを使って入国拒否を求める署名が集められ、

4万人を集め、入国管理局に届けられたとされています。

このことに関して、

果たして入国管理局は公表をするかなと疑問に思います。

 

 

世間の目は入国管理局が拒否するかどうかを注目しているようですが、

そもそも、入国はプライベートの事なので、

公人以外は基本的に警察や外務省などの一部の機関以外には公表しないのではないかと思います。

 

 

それを踏まえた上で、

秩序を満たすことで、入国を拒否できるか?

拒否する権利は国家にはあります。

テロリストを入れなかったりなどですね。

 

 

そして、秩序を乱すとはどのようなことかはそれぞれの国の裁量に任せられています。

昔、サウジアラビアでは格好いい男性が女性を惑わすため、イスラム教の教えに反し、秩序を乱す可能性があるので拒否されたなどの事件もありましたね。

今回のはどうか?

非常に難しいです。日本の場合にはポールマッカートニーさんをはじめとしたアーティストでは薬物使用の犯罪行為を過去にしたが入国を認めたれています。

このように、そもそも秩序を乱すが他国に比べてかなり曖昧なのです。

 

 

国内の国家機関なかでも、

トップクラスの裁量性が認められているのが入国管理局です。

どう判断するかは入国管理局次第です。

正直、どちらかなんてわかりません。

大注目です。

 

 

ちなみに先日、韓国の俳優や歌手をしている方が、入国を拒否されました。

薬物使用や竹島(韓国的には独島ですか)に行き問題のある行為をしたりという事が、行動に問題があるとされたようです。

秩序を乱すというのは実に曖昧で難しいです。

 

 

このように、

日本でも多くの入国拒否が行われています。

しかし今回の事が注目なのは入国拒否を国民が求めたことです。

それに対して、入国管理局がどうするのか?これが注目なのです。

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