2015年

東京都荒川区の行政書士、荒原です。

先日1月1日に静かに増税が施行されました。

お気づきの方もいらっしゃると思います。

そう相続の増税です。今日はそのお話を・・・。

無題 (14)

昨年は消費税が増税しましたが、

景気は冷え込み気味でうーん、

いい 新年を迎えられたとは言えないという方も多くいらっしゃると思います。

 

 

そんな折に静かに増税したのが、

相続税です。もともと増税することが決まっていたので特に騒がれていないです。

また実際に言うと増税ではなく、控除の減額です。

だからわかりにくいのもあります。

 

 

どういうことか?

テレビや税理士の先生が散々色々なところで説明しているので、聞いたことがある方も多くいらっしゃるのではと思います。

簡単に言うと、

亡くなった方の残した財産がある一定額までは税金がかからない、これが控除です。

ある一定額を超えた財産を残した方については相続人(財産をもらう方)がもらう際に税金を支払ってくださいとされているのです。

 

それが、

昨年2014年12月31日まで

5000万円+1000万円×相続人の数

だったのです。

今年2015年1月1日からは

3000万円+600万円×相続人の人数となったのです。

つまり、「ある一定額」が6割になったのです。

実際に計算して見てましょう。

妻・息子・娘の3人を残し、この世を去っていった方の場合

2014年まで

5000万円+1000万円×3人=8000万円

2015年から

3000万円+600万円×3人=4800万円

6割になりましたよね?

 

奥様にお子様お二人というのは核家族化が進んだ現在では標準的な家族かと思います。

この家族の場合には残された財産が4800万円を超えた時には税金を支払う可能性があります。

でも4800万円なんて・・・超えない・・よね??と感じ方も多いのでは?

このケース、東京都や千葉県・埼玉県の一等地などでは十分にあり得るお話です。

 

 

荒川区の場合、

一坪160万円とか言われます。

そうすると、30坪の土地を持つと税金を支払う可能性が出てくる。

いや30坪ってでかいよ!!都思いの方、

今度は20坪の土地に、老後やお墓などのために貯金を1000万円、後なんだかんだ少し財産があるという方は多くいらっしゃるともいます。

この方の場合には、どうでしょう?十分に可能性ありますよね?

 

 

荒川区は東京23区内では土地の値段が高くないほうですから、

持ち家で底地も持っている方の場合にはもっと超える可能性があります。

つまり、土地をお持ちの方は対応が必要ということ出てくるのです。

 

 

でも安心してください。

必ず、税金払うのではありません。

例えば、お持ちの家の場合には、そのまま家族(相続人)が住めば、財産の計算から外す。

つまり、控除の「ある一定額の財産」の計算に含めなくてもよいなどの対処方法はあるのです。

ですから、事前に考えること・対応を決めること・専門家に相談することが必要になります。

是非一度ご相談を!!

 

 

興味がある方には、御朗報です。

実は私も参加している若手士業の無調相談会をムーブ町屋で毎月行っています。

詳しくは 若手専門家の無料相談会 ⇦こちらをクリックして見てください。

税理士・司法書士の先生も対応しますので、

遺言書・相続・相続税に関して相談可能です。

事前予約制ですので、お早目のご連絡をお願いします。

 

 

もう一つお伝えしなくてはいけないのが、

気を付けてほしい事ですが、

あくまで関係あるのは、2015年以降に相続が始まった方です。

つまり、いい話ではないですが、2015年1月1日以降に亡くなった方に関してです。

それ以前に亡くなってしまわれた方の相続をしていない方々の場合には、

2014年までの控除計算から控除額を計算しますので、

増税になるのは2015年になってから亡くなった方の相続のみになります。

 

 

 

荒原行政書士事務所

電話番号03-3802-0012

お取り扱い業務

建設業許可・宅建業免許・会社設立・法人設立・相続および遺言書・記帳・VISA関連

対応地区

東京都23区(荒川区・足立区・台東区・文京区・北区・葛飾区・千代田区・豊島区・板橋区・江東区・江戸川区・中央区)、千葉県、埼玉県、栃木県、茨城県など

 

 

PAGE TOP