終活

東京都荒川区の行政書士、荒原です。

今日は終活のお話です。

無題 (21)

終活という言葉、散々このブログにてもお話し続けています。

終活とは何なのか?

簡単に言うと、亡くなる時の準備だと言われています。

私はいつもこのブログにて言っているのは

何かあったときの事を考えて準備することで

「これから先の人生、そして今を楽しく生きるための活動」

です。

 

 

最近この終活が注目を浴びています。

2日前の2月21日にもフジテレビにてスマップの中居さんの終活の番組がありました。

たぶんイオンあたりがタイアップしてる関係で、フジテレビにて多くの終活番組が放映されているのでしょう。

 

 

この番組にて、私が気になったのは、

やはり、金子哲雄さんの奥様の言葉です。

ちなみに

金子哲雄さんとはお得ジャーナリストとかお得情報マーケッター等と言われ、

安売りやお得なサービスなど皆さんの生活に役立つ情報を届けていた方です。

明石家さんまさんのホンマでっかという番組などに出ていました。

 

 

この方は「がんもどき」と言われている病で、

余命0日と言われ、それから1年と数か月病と闘いますが倒れ、そして奇跡的に生還すると、終活を始めて自身の葬式やお墓のことなどをしっかりと決めて逝かれた方です。

金子さんは最後まで自身の尊厳を持ち、金子さんらしいお葬式で、希望通りの亡くなり方だったと言われています。

 

 

その金子さんの奥様は次のように言っています。

「金子を終活を世に広めた人だと言っていただく方もいらっしゃりますけども、通夜や葬儀の準備だけをしただけでなく、むしろそれより前の、死ぬまでの生き方をどうするかということに真正面から向き合った人だと思います。」

さらに

「死ぬと言われたら、死ぬまでをどうやって生きるのかという根源的な問いをを突き付けられる」

そして

「(夫は)そのことに逃げなかった。果敢にそこに向かって、何とか書き残して、皆さんのために」

 

 

この言葉で思うのは、

正直私のような若輩者が言うのは申し訳ないですが、

金子さんは「死」というどうしようもない理不尽に絶望するのでも、逃げるのでもなく、死と向き合いどう生きるかを考えた人だと思います。

自身の尊厳であり、プライドである、お得ジャーナリストという生活に役立つ情報を発信するという仕事の生きている内の最後として金子哲雄さんという人間らしい終わり方を選び、皆さんに情報を伝えた。

その結果が終活を広めたということになったのだと思います。

そして、

奥様の言葉でやはり最も大切なことは、

「死ぬと言われた時には、死ぬまでどう生きるかという根源的な問いを突き付けられるということです。」

 

 

死というものが迫ってきたときに、

すべての人は、そこからどう生きるかを選ぶと思います。

死と対峙し延命を頑張るのか?

死を受け入れ、積極的な治療をせず、自身の尊厳を重視した生活を送るのか?

考え方は自由だと思います。

でも選ぶのです。

その時に、話せなくなったり、認知症になっていたり、選べない方もいらっしゃいます。

そんな時に必要なのが、終活です。

そしてエンディングノートです。

 

 

もちろん、

今考えても答えの出ない部分や死と実際に向き合い変わる部分もあると思います。

その時は決めずに書かなかったり、その都度考え直して書き換えれよいのです。

でも死ぬということをファンタジーにするのではなく、

死と向き合い、常にこれから先を、「今を」を楽しく生きることが重要です。

ですから、終活を始めましょう!!

 

 

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