建設業許可と他許可

東京都荒川区の行政書士、荒原です。

今日は建設業許可とほかの許可の兼業についてです。

無題 (8)

建設業許可を取る会社・個人事業主の方で、

他の許認可を同時に取得または、のちに取得、先に取得したい方に是非読んでいただきたいです。

当事務所のお客様にもいらっしゃいますし、

またよく相談を受けるお客様にもいらっしゃいます。

 

 

特に解体業を中心になされている会社・個人の方は産廃業許可を、

地域の中小ゼネコンと呼ばれる会社などは宅建業免許を取得されるケースはよくあります。

宅建業の取引主任者などは同会社において経営業務の管理責任者や専任技術者と兼ねることが可能です。

 

 

「なんだ、問題ない」とお考えですかね。

ただ、気を付けてほしいのはあくま同会社です。

他会社で兼ねる場合は認められないので、ダメです。

なんで、ダメか?

それは両方とも会社・オフィスへの常勤性が必要です。

つまり、ある会社の常勤で、かつ基本的には事務所にいることを求められているのです。

 

 

ですから、2つの会社でそれぞれ都庁や県庁に許認可を申請すれば、

確実に確認されて、はじかれます。

同会社の場合には、認められます。

ただし、同会社でも同事務所でないとダメです。

そうでなければ、経営業務の管理責任者や専任技術者を社長や宅建行取扱主任などとは別の方をご用意する必要があります。

 

 

これは、どちらかが社長・役員でもだめです。

片方が社長・もう一方が経営業務の管理責任者というのも無理です。

基本的に、二つ以上の許認可を取得する場合には是非、同会社で取得されることをお勧めします。

 

 

 

荒原行政書士事務所

電話番号03-3802-0012

お取り扱い業務

相続・遺言書・建設業許可・宅建業免許・会社設立・法人設立・記帳・VISA関連

対応地区

東京都23区(荒川区・足立区・台東区・文京区・北区・葛飾区・千代田区・豊島区・板橋区・江東区・江戸川区・中央区)、千葉県、埼玉県、栃木県、茨城県など

フェイスブックページ   https://www.facebook.com/AraharaGyousho

PAGE TOP