住民票と常勤性(建設業許可)

東京都荒川区の行政書士、荒原です。

今日は住民票と常勤性についてです。

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住民票がある住所って、事務所から近いですか?

 

 

建設業許可にとって、皆さんがあんまり気にしない項目が常勤性です。

常勤性というのは建設業許可の要件の一つです。

 

 

これが、満たさせなきゃ建設業許可は取れません。

でもあんまり難しくないからか、

多くの方は気にしない。

 

 

でも意外に面倒なんですよ。

前にも、この問題で東京都で取得したいというお話が、結局は東京都以外で取得という話になることもありました。

 

 

じゃあ、

何が問題になるの?

それは住民票のある住所は、事務所から近いですか?の質問です。

見事な振りがバシッと決まった。

と思っているのは私だけですね(笑)

 

 

「事務所からある一定の距離までの処」に住んでいないと常勤性はありません。

ある一定の距離とは、通勤時間が1時間半強くらいです。

荒川区なら、神奈川県の湘南ぐらい、千葉県、埼玉県、茨城県の水戸市ぐらいでしょうか?

 

 

ほかの区ならば困ります。

例えば品川区は難しいです。なんせ新たに電車がつながったので・・・(笑)

また、荒川区でも、上野から新幹線通勤または特急通勤するというなら宇都宮や大槻市とか小田原市とかでも認められるとは思います。

ただ、お金がかかるので、如何なものですよね。

 

 

だったら、家の近くで事務所借りて、その事務所のある都道府県で建設業許可を取るのも考えるか?

または今の事務所の近くに住んでもらうか?

住んでもらうにしても、住民票を移すのか?それとも移さずに単身赴任の形で移るのか?

それによって、どう証明するかを考えないといけません。

 

 

事務所の近くに住む場合に、

住民票を移すなら、住民票の取得で結構です。

住民票を移さないなら、電気やガス代などの請求書や領収書などで証明が必要です。

(昨今、個人の電話代に関しては料金の領収証などは銀行振り込みの時には発行しないようですね。)

 

 

このように、常勤を満たすことは不可能な問題があるわけではないです。

ただし、お金などの問題が出てくるので、

どうするかの経営判断が必要なります。

どこで許可を取得されるかは重要で、よく考えて決めるべきです。

 

 

荒原行政書士事務所

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