建設業許可 常勤性

東京音荒川区の行政書士、荒原です。

今日は建設業許可の要件のポイント、常勤性です。

 無題 (8)

常勤性でよく言われるのは、

兼任ついてです。

 

兼任の時には

1,誰が?

2,どこと?

これがポイントになります。

 

 

兼任するのが、

経営業務の管理責任者、選任技術者を兼ねている方はダメです。

これが、特にどっちにもなっていない人が他社と兼任している場合には大丈夫です。

しかし、どちらかに選任または両方を兼任している方が兼業として他社に勤めることはダメです。

 

 

なぜなのか?

これは経営事項の管理責任者も、選任技術者もどちらも会社の営業所に常勤していることが求められるからです。ですから、他社で勤めている場合には、営業所にいない日があるから常勤しているとは言えないということでダメなのです。

 

 

ここまで聞くと、

現場に経営業務の管理責任者も選任技術者も現場に出れないじゃん!

と思うかと・・

しかし、この場合には現場が営業所から30分から1時間以内くらいの距離であれば、お客様からの急な問い合わせ等にも、事務所に駆けつけることはできますよね?

この場合に建設業法上では常勤性があると言われています。

 

 

つまり、ポイントは事務所に常にいるか、または事務所から近い距離にいて常に駆けつけることができるということが重要です。

 

ですから、一人親方の会社でも建設業許可は取得できます。

さらに言うと、同社であれば宅建主任や建築士なども兼ねることができます。

 

荒原行政書士事務所

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お取り扱い業務

相続・遺言書・建設業許可・宅建業免許・会社設立・法人設立・記帳・VISA関連

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