遺言書 ○○には財産を渡したくない

東京都荒川区の行政書士、荒原です。

今日は遺言書についてです。

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遺言書を書く際に、

「○○には一切の財産を渡したくない」

そういう話をお聞きします。

 

 

では、そんなことができるのか?

条件によります。

例えば、

渡したくない相手がご兄弟の場合には遺言書を書けば渡さないことは可能です。

 

 

しかし、

これがお子様や配偶者の場合には難しいです。

もしゼロにできる可能性があるとすれば、

子供がいないお子様の場合で、

遺言者様(被相続人様)に、何等かの暴力などを行った場合には、可能です。

この場合には弁護士に相談し

事前に家庭裁判所で廃除を認めさせるか、遺言書に書く必要があります。

 

 

ただ、一般的には認められません。

なので、一銭も渡したくないときには、

財産を減らすのが一番です。

 

 

方法は二つ。

一つは財産を積極的にほかの人に贈与していく。

もう一つはすべて使い切るです。

 

 

贈与していく方法では、

一切渡さないということはできませんが、

限りなく、0に近づけることができます。

ただし、贈与した人に遺留分請求によって、面倒が起きることもあります。

 

 

もっともいいのは、

やはり使い切ることです。

使い切ってしまえば、渡すことはありません。

もし財産があるならば、老後に使うお金を考えながら使い切るという計画もありだと思います。

 

 

財産があるから揉めるのです。

財産をうまく使うということも考えていくというのもいいのではと思います。

 

 

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