専任技術者 建設業許可

東京都荒川区の行政書士、荒原です。

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今日は、

先日、建設業許可の経営業務の管理責任者についてお書きしました。

ですので、今回は専任技術者についてです。

私たちや、都道府県庁の職員は専技と呼んでいます。

何でも略称する日本人の悪い癖です(笑)

 

 

この専任技術者の要件は

1必用な実務経験または資格を有すること

2常勤であること

この2つです。

 

これを今日と次のブログでは説明するのですが、

今日は、まずは軽い方から、

常勤性についてです。

 

 

常勤性を証明する際に、

そもそも、何で常勤性を証明する必要があるのか?

 

 

専任技術者の常勤性が必要な理由は2つです。

1つ目はそもそも、本当に会社にいるのか?ということです。

建設業許可を取得する条件である専任技術者がちゃんと会社にいるということで、許可を発行しているのですから、いるということをちゃんと確認しなければ不味いです。

当たり前ですが、この理由が1つ目の理由です。

 

 

もう一つは

専任技術者の行うことが関わります。

なぜ、常勤である必要があるか?を証明する前に、

そもそも専任技術者は何をする人か?

 

多くの方が間違えているのが、

専任技術者は現場で監督する人間と思われているのです。

これは違います。

これは主任技術者といい、工事経歴書に乗せる現場監督を言います。

工事は、下請けであっても請けた仕事には指示し、工事が適正に行われるようにする責任者が必要です。これが主任技術者なのです。

ですから、専任技術者は現場監督ではありません。

 

 

では、何をするのか?

これは営業所において、発注者に見積もりや工事の説明をする方なのです。

つまり、工事が始まる前にお客様である発注者にどのような工事になり、どのくらいの見積もりになるかを説明するのが仕事です。

 

 

なので、専任技術者の要件の常勤性は2つのことを証明しなくてはいけません、

1許可を取る会社で常勤である。

→つまり、ほかの会社で勤めることなく、自社のみで働いているということです。

2許可を取る会社の営業所に通える距離に住んでいること。

→専任技術者は営業所で発注者に工事に関することを説明するのですから、営業所に通える距離にいない方は認められないのです。

 

以上、建設業許可の専任技術者についてでした。

 

 

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