相続で起きる大変なこと3

東京都荒川区の行政書士、荒原です。

建設業許可、相続遺言、離婚、死後事務委任契約はお任せください。

DSY_7244

 

今日は相続で起きる大変なこと3として、

相続起きる大変なこと1で述べた争いとは違う大変なことをお書きします。

 

何が大変かというと、

相続を放っておいたことで起きる数次相続というものです。

 

数次相続とは何か?

被相続人が亡くなった後に、相続人の一人または複数人がなくなることで、二つ以上の相続が同時に起きることです。

例)Aさんが平成28年3月30日に亡くなりました。Aさんには子供おらず、奥様と3人の兄弟が相続人となりました。しかし、相続手続きをどうしたらよいか解らなかったAさんの奥様は手続きをすることなく4年が経過していました。Aさんの奥様はAさんと買った家を売り、親戚などもいる実家に戻ろうと思い、Aさん名義の家を売るために相続の手続きをしなくてはいけなくなりました。

相続はAさんの奥様とAさんの兄弟なので、連絡したところ、Aさんのお兄さんBさんが去年なくなっていました。夫であるAさんが亡くなったこともあり、Aさんの兄弟と連絡を取ってなかったために、Aさん御兄弟が亡くなっていることに気づきませんでした。Bさんは、奥様と子供三人がいました。そのため、Aさんの相続人はBさんの奥様、Bさんの3人の子供と4人も相続人が増えてしまったのです。

 

例のように、被相続人の相続手続きが終わる前に、相続人の一人が亡くなった場合には、亡くなった相続人の相続人(亡くなった相続にのご家族など)も相続人になり、相続人の数が増えてしまいます。

 

特に、例のように、お子さんがいない相続の場合には本当に大変になります。お子さんいない場合には相続は御兄弟が相続人になります。その兄弟で数次相続が起きると、相続人の数が増えていきます。しかも、連絡も知らないなどというケースや、あったこともないというケースまで起きます。

 

ですからこそ、相続は早めにやることが重要です。

また、被相続人が遺言んしょを作っておけば、このようなケースも防ぐとも可能です。どうぞお早めにご相談ください。

 

 

荒原行政書士事務所

電話番号03-3802-0012

お取り扱い業務

相続・遺言書・建設業許可・宅建業免許・会社設立・法人設立・記帳・VISA関連

対応地区

東京都23区(荒川区・足立区・台東区・文京区・北区・葛飾区・千代田区・豊島区・板橋区・江東区・江戸川区・中央区)、千葉県、埼玉県、栃木県、茨城県など

フェイスブックページ http://www.facebook.com/AraharaGyous

PAGE TOP