会社設立と消費税

東京都荒川区の行政書士、荒原です。

今日は消費税と会社設立についてお話させていただきます。

まずは消費税についてお話させていただきます。

 

 

安倍総理が先日、消費税を8%へ増税にすることを表明されました。

増税が行われるのは来年の4月ですが、消費税について理解しとく事が必要だと思います。

 

 

消費税を支払うのは消費者つまり私たち「買う」側です。

しかし、納めるのは事業者つまり「売る」側です。

この消費税は一部の物を除きすべての物に掛かっています。

そのため「売る」側の事業者も仕入れの時に「買う」側となり、消費税を支払っています。

よって事業者は商品の売上から商品の仕入れを引いた額から計算した消費税を支払うことになります

ですので記帳時に経費において消費税が非課税対象なのか、課税対象なのかは理解することが必要となります。

少し難しいかと思いますので、専門家にお任せ下さい。

 

 

消費税を納める企業・個人事業主は次の基準で決まっております。

それは、2期前の事業年度(2年前)における売上が1000万を超えていること、

または前年の売り上げが上半期で1000万を超えていることです、

 

 

ここで、お伝えしたいのは個人事業主の方で消費税を支払っている方は

株式会社設立すると2年間消費税を支払わなくてもいいということです。

せれは先ほど述べた基準となる2期前の事業年度がないからです、

このように2年間の免税を受けることで、その間に消費税の増税に対応しつつ、ご準備なされるのがよいのではないでしょうか?

 

 

このような対策を考えて行くためにも、消費税の増税に大変だと思う前に、まずは敵つまり消費税の事を知ることが大事ではないでしょうか??

PAGE TOP